※この体験談は緊急事態宣言の再発令以前に行ったものです。
体験談は女性の同意を得て掲載させてもらっています。
女性向け風俗を利用しようと思った動機
「性交痛」に悩んでいました。
セックスを気持ちよくしたことが少ないため、プロのセラピストが相手だったらどうなんだろうという興味本位から利用しました。
体験内容や感想
どこが感じるスポットなのかを一緒に探ってくれました。
意外にも私が感じる悩みを抱える女性がいることを教えてくれて、安堵しました。
やってほしいことがあるなら言ってほしいとも耳元でそっと言ってくれたので、初めての利用でも緊張はしませんでした。
距離感も裸になればすぐになくなりました。
女性向け風俗の流れだと、リクエストには何なりと応えてくれます。
心から衝撃を受けたのは、愛無なのにその時だけは愛が生まれている錯覚に陥る点でした。
私の悩みは痛みでしたが、挿入するだけがセックスではないことを知れて、また利用したい考えです。